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そうめんの日
七色素麺 楽しく盛り付け 自宅用そうめん
七夕の日に、7つの味わい、七つの彩り。

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三輪そうめん条例

七夕の日に、七つの味わい、七つの彩り

7月7日は七夕の日でもあり、そうめんの日でもあります。
そうめんの日とは、夏におすすめのそうめんを食べて芸事、恋愛、健康の願い事が叶うよう設定された日です。
年に一度天の川で出逢う彦星と織姫の星祭とそうめん。
語り継がれ、受け継がれてきた伝統二つを結びつけるおすすめの「七色そうめん」
七つの風味が豊かに広がるそうめんを夏の季節にお楽しみください。


桜井市三輪素麺の普及の促進に関する条例

三輪素麺は、現在から 1,200年余り前、飢饉に苦しむ民を救うため、保存食として小麦を挽いて棒状に練り乾燥させたものが時を経て、苧環( おだまき)の糸のような細く白い素麺として誕生したものであり、公卿(くぎょう)の日記や女官たちの手記によると平安時代以降、宮中や貴族の間で、七夕に食する風習があったとされている。
三輪素麺づくりは、冬の厳しい気候の中で伝統的な手延べ製法が守り続けられており、日本の伝統食である素麺は、大和の人々にとって伝統行事や日常の食に溶け込んだ食べ物として、また日本中の人々に年中を通じて日常の食べ物として親しまれている。
そのような中、三輪素麺は、本市の優れた地域資源として、桜井市地域ブランドに認定され、更に、他とは違い手延べによる細く白い優れた品質を保持し、国が地域特有のブランドとして保護する「地理的表示保護制度」の登録も受けたところである。
このような古い歴史をもつおすすめの三輪素麺を積極的にPRし普及するために、三輪素麺を食する習慣を広め、伝統文化への理解の促進及び本市の地域経済の活性化を図るため、この条例を制定する。
情報参考URL:奈良県桜井市公式HP


七夕はそうめんの日

七タは、中国から伝わった五節句(1月15日七草・3月3日桃の節句・5月5日端午の節句・7月7日七夕・9月9日重陽の節句)の一つで、中国から伝わった天の川で出逢う彦星(牽牛)と織姫の星祭りである。
竿竹に短冊を飾りつけ、七夕飾りをする。その短冊には「願いごと」を書き成就を祈る。
加えて、「そうめん」を糸にみたて「芸事(機織)が上手になるよう」小麦は毒を消すといった言い伝えから「健康を願い」また、年一度の彦星と織姫のデートにあやかって「恋の成就を願い」夏の季節に行事食である「そうめん」を食べたとも言われています。情報参照:全国乾麺協同組合連合会
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