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三輪そうめん・三輪うどんの通販|池利本店

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年越しそばにしん付き

池利のお中元

しづの緒環

  • しづの緒環/つゆ付 三輪そうめん【10束入り】

    3,200

  • しづの緒環/つゆ付 三輪そうめん【20束入り】

    5,300

  • しづの緒環 手延べ三輪そうめん【12束入り】

    2,949

  • しづの緒環 手延べ三輪そうめん【20束入り】

    4,515

彩りそうめん

七色そうめん

7つの彩り、7つの味わい。
彩りそうめんの中でも一番人気です。
食卓を彩るカラフル手延べ三輪そうめん。

【14束入り】

3,240

色撫子

5つの涼やかな味わいを、ナデシコのたおやかな花姿にちなんで細く繊細な手延べ三輪そうめんで表現しました。

  • 色撫子【5束入り】

    1,296

  • 色撫子【10束入り】

    2,376

  • 色撫子【15束入り】

    3,564

彩野菜 三輪そうめん

【14束入り】

3,132

【22束入り】

5,292

夏野菜を使った三輪そうめん

【16束入り】

3,240

【24束入り】

5,400

三輪の四季

三輪そうめん
【16束入り】

3,240

三輪そうめん
【26束入り】

5,400

定番そうめん

水輪-みなわ-

伝統製法の三輪そうめんを、水の流れ、そうめんの柔らかさをイメージした水玉模様の涼やかなパッケージで丁寧に包み込みました。

三輪そうめん水輪
【17束入り】

3,240

三輪-みわ-

三輪そうめん 三輪
【15束入り】

2,700

三輪そうめん 三輪
【18束入り】

3,240

三輪そうめん 三輪
【32束入り】

5,400

プレミアムギフト

山辺の道

高級三輪そうめん
【18束入り】

5,940

高級三輪そうめん
【36束入り】

11,880

蒼龍の糸

高級三輪そうめん
【18束入り】

5,400

高級三輪そうめん
【38束入り】

10,800

飛鳥

高級三輪そうめん
【12束入り】

5,400

高級三輪そうめん
【24束入り】

10,800

こだわり素材

吉野葛入り
三輪そうめん

葛入り三輪そうめん
【16束入り】

3,240

葛入り三輪そうめん
【28束入り】

5,400

国内産小麦使用
三輪そうめん

【16束入り】

3,240

【28束入り】

5,400

web限定そうめん

饗宴 saba

コシを感じる葛入り三輪そうめんと
ひと味違うサバへしこ缶の詰合せです。
グルメな方への贈り物にいかがでしょう。

【16束入り】

5,400
  • レシピで人気 つなとそうめん【10束入り】

    池利の手延べ三輪そうめんと静岡県産のツナ缶をセットにした当店オリジナルギフトです。

    3,132

  • 非対面受取 ギフトレター 【17束入り】

    ポストに配達する受け取りやすい新しいカタチの三輪そうめんギフト。

    2,700

お中元とは?

お中元とは、昔の中国では、1月を「上元」、7月を「中元」、12月を「下元」とし、 それぞれ15日にお供え物をして先祖を供養する習慣がありました。これと「中元」に あたる時期、日本で行われていたお盆の行事とが結び合わさり、現在のお中元の原型 となったとされています。時代とともに、仏様に備えるお供物を互いに贈るという儀式的な 贈答習慣から、親類や商い先やお世話になった人に贈り物をする一般の贈答行事へと変化していきました。


お中元の相場

お中元の予算相場は一般的に3,000円から5,000円と言われています。お中元の金額は相手との関係性や贈る相手によっても変化します。 金額次第では失礼にあたる可能性も考えられるので、贈る相手により価格帯を変えるのもおすすめです。
・親戚(両親・義実家・兄弟) 関係性の近い両親や兄弟、義理の実家、親戚などには、一般的な金額と同じ3,000円から5,000円程度が相場と言われています。
・友人・知人 友人や知人へのお中元は3,000円程度が相場です。家族関係やビジネス関係の付き合いではないため、価格を抑えた商品が相場と言われています。
・上司 会社の上司にお中元を贈る際には、高額すぎる品物は避けましょう。5,000円程度を目安に品物を選ぶのがおすすめです。 ・取引先 取引先の相場も基本的には5,000円程度が望ましいです。お得意先や特にお世話になっている場合は10,000円以上の高級ギフトが選ばれています。


お中元を贈る時期について

以前は、地方によって贈る時期が異なっていましたが、現在ではいずれの地方も7月始め~中頃まで (土用の入り前までに)の期間内に贈ることが一般的になってきているようです。 それ以降は、東京周辺では「暑中御見舞」、立秋をすぎると「残暑御見舞」となります。


水引の種類について

水引とは贈り物にかける帯紐のことを指します。お中元のように一度きりではなく繰り返し贈るものについては、紅白で結びなおせる蝶結びのものを選びます。


名入れについて

お中元はあくまで感謝を伝える品であるため、贈るのも受け取るのも、基本的には問題ありません。贈る時期に関しては、四十九日が過ぎてから、もしくはお中元の時期をずらして「残暑御見舞」として贈りましょう。

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