読物
卜定祭

| 2010年2月5日 大神神社 『卜定祭』 ・ 地元特産「三輪素麺」の新しい年の販売価格を占う「卜定祭」 |
|
![]() |
素麺の歴史は古く、奈良時代に大和地方に起こった 大飢饉から人々を救う為に、大神神社の神主であった 大神朝臣狭井久佐(おおみわのあそんさいくさ)の次男 穀主(たねぬし)によって、素麺とその原料である小麦の生産が 始められたと伝承されています。 |
![]() |
![]() |
| 素麺作りの守護神である大神様のご神前で、
奈良県三輪素麺工業協同組合、 三輪素麺販売協議会参列のもと、 毎年欠かすことなく祭典が厳粛に行なわれ、 祝詞奏上、巫女の舞、玉串奉納の後、 拝殿の奥にて「卜定」が行われ新しい値段が ご神意のまにまに決められます。 |
|
また、祭典後拝殿前斎庭で 三輪素麺掛唄保存会による踊り 「三輪素麺掛け唄」と 「三輪素麺音頭」が奉納されます。 |
![]() |
![]() |
開封の結果今年の価格については、 「中値」に決まり、 今年1年間、この価格を参考に全国で販売を致します。 大神神社の後、元恵比須神社の『大行事社』、『恵比須神社』と 3つの神社を回り、神への祈りが慎ましやかに繰り広げられ。 一年の始まりを告げる三輪素麺業界の大切な神事となっています。 |
![]() |
![]() |
![]() |




















